ヘアメイク事務所に所属して、
事務所に依頼されたヘアメイクを担当します。
事務所が活動のサポートをしてくれるため、
ヘアメイクの仕事に専念しやすいといえます。
手掛けた広告が街の真ん中に。時代の流れを
自分で提案できるのが雑誌のいいところ
雑誌の仕事は自由度が高く、こんなメイクが流行ります!と時代の流れを提案できるのが面白いところ。渋谷や新宿の街で自分が携わった広告を見つけると感動し、もっとたくさんの人と仕事がしたい!と気持ちも高まります。
実は私あまりヘアメイク道具にはこだわりはないのです。事務所にあるものやコスメブランドから商品を送ってもらえるのでそれを使っています。
様々な分野の仕事がくる事務所。
対応力とスキルを磨いて目指すのはオールラウンダー
映画や雑誌。カタログなどの幅広い現場があることです。オールマイティに活躍できるヘアメイクになりたいので映像、スチール、ブライダルなど様々なことに挑戦していきたいです。
現場で求められることに柔軟に対応。
映画やMV、ライブ…忙しくも楽しく充実した毎日!
映画やMV撮影など、担当する現場は幅が広く、特性を活かした対応が必要。現場の指示には忠実に、常に柔軟な対応を心がけています。クレジットに名前を見つけたり、街で作品を見かけるとやりがいを感じます!
バラエティ、情報番組、時にはロケ。
どんな仕事もこなせるメイクさんを目指します
大切にしているのは、希望のスタイルを相手に似合うかたちで作ること。相手に合わせたコミュニケーションを取りながら、話しやすい雰囲気作りを心がけています。どんな仕事にも対応できるようになるのが目標です!
プロが施すメイクで人々を幸せに!
指名をいただけるのは大きな自信に繋がります
見る人を幸せにするヘアメイクの仕事は、プロにしかできない高いスキルが必要。自分の施術を見て指名をいただけるのは嬉しく、自信になります。事務所の繋がりを活用して人脈を広げ、雑誌での活躍を目指しています。
お客様を魅了する舞台作りに欠かせない仕事!
公演成功のためにミリ単位でこだわります!
舞台のヘアメイクは、キャラクターごとのルールをいかに演者さんに似合うように表現するかが大切。こだわったかつらやメイクが公演成功の大きな鍵になると実感できるこの仕事は、魅力的でやりがいのある仕事です。